生徒会の二心

生徒会の駄弁り。以上。
まったく1巻を読んだ記憶がないくらい、頭に残らないシリーズ(いちおう、褒め言葉です)。会長の名言とか全然覚えてなかったし。逆に安心して何も考えなくても読める、というのもある意味強みなのかも。
とりあえず新キャラも出てきたし、伏線に見せかけた表現も少しずつ。この作品の場合は、まったくなかったことにしてひっくり返されても文句は言えませんが。
ごちそうさまでした。